林 圭一のFLIP MY MESSAGE Vol.87

実録!!カメラは見た。シリーズ第3弾、スイングインパクトのジグヘッド。

(淀川長治風に)
はいっ皆さん、またお会いしました。このシリーズも第3弾。ま一月日のたつのは早いものですね一。今回はあの釣れるで有名なスイングインパクト。ま一楽しみですね一。どんなアクションしてるんでしょうか。皆さんじっくり見て研究してくださいね一。

(ここからは林圭一です)
いかがでしたか♪ まあ、釣り人たるもの、これを見れば「釣れる!!」と直感できるようなアクションかと思いますが…。実際の話、こういう動画に意外性のある面白いコメントをつけるのって案外難しいものです。このスイングインパクト、日本国内はもとより、最近では米国や欧州でも徐々に評価を受けつつあります。特にこうした海外では4"の人気が高く、来春追加予定の3.5"にも期待をいただいております。
 
まあ、このくらいの大きさのワームが、これだけのアクションを持てば世の東西を問わず釣れるということなのでしょう。
さて、スイングインパクトのアクションに関する私の感じている特徴をご説明しますと、

・テールの振り幅が広く、よくアピールする。
・テールアクションの起動がとても早く、ちょっとフォールさせたり横引きしただけですぐにアクションする。
・いかなるスピードでも同じようにアクションする。つまりスローでよく動き、速いスピードでも伸びにくい。

といったところでしょう。

ところで話は変わりますが、この手のワームのジグヘッドリグというのは汎用性に富みどんな状況でもよく釣れるものです。メインはもちろんラウンドヘッドのフックむき出しリグですが、これが完壁なウィードレスになったらどんなにイイだろう、と思うのは私だけではないでしょう。
そう、かねてより開発状況をお知らせしている“スタンドアップ・シェイキー”なるジグヘッドは、スイングインパクトが発端となって思いついたものなのです。
ケイテックではこれからここにご紹介した新製品や追加アイテムの量産に入っていきます。私自身、日々工場設備の整備に努め、掃除を欠かさず、持ち得るノウハウのすべてを注いで最良の製品を作ってまいります。ぜひ来春の発売を楽しみにお待ちください。

それでは(淀川長治風に)さよなら、さよなら、さよなら。
   次回は12月18日アップします。