林 圭一のFLIP MY MESSAGE Vol.117

産声を上げた、ラバージグ・モデルⅢ

先週、私はこのコラムで現在開発中のラバージグ“モデルⅢ”について前振りいたしました。
そして先週末、その試作品を本格的に琵琶湖で試してまいりました。結果から申し上げますと、機能面、使用感、そして釣果の面から見ても十分満足のいくものになっていました。当初のコンセプトと言うか、目論みはほぼ完全な形で具現化されつつある、と言っても差し支えありません。

と、いうわけで、今週はその何とも麗しいモデルⅢの姿をご覧いれようと思います。
さて皆さん、どうお感じか?そう、これは極めて高いウィードレス性能スリ抜け性能を持つスイミングジグなのであります。その特徴や使用感といった詳細は、来週以降ご披露いたします。何にしても、今はしばし使い込み、より深い理解と具体的な表現をもって、皆さんにご案内したいと思いますゆえ。
 
   お詫びと訂正
 
 「こりゃイイですわ♪」
先週、私はロッドのリアグリップを長くする、という改造の話題に触れました。ご覧にいれた通り、改造を施し、琵琶湖でのモデルⅢのテストに使いました。確かにグリップが長いと、ロッドが楽に振れ、気持ちよくロングキャストできます。「こりゃイイですわ♪♪。」私はノリノリでロッドを振り続け、テストも順調に進みました。   
 グリップ折れました・・・。

さて、こんな調子でテストも2日目後半に差しかかったころ、あるキャストの瞬間、突然「ベキッ」と鈍い音が・・・。そう、グリップははかなく折れてしまったのです。

1.まず、こんなつたない改造をお見せしたこと、お詫び申し上げます。私が浅はかでした。
2.よって皆様方におかれましては、決して真似せぬようお願いします。
3.折れたロッドは強度に留意しつつ、改造しなおします。長いグリップはやっぱイイです。

と、お詫びしつつも、今年は新規開発ネタ満載の当コラムは、ひたすら前を向いて進み続けるのじゃ。
期待してイイぞ!

   次回は7月30日アップします。