林 圭一のFLIP MY MESSAGE Vol.132

琵琶湖(南湖)に行ってはみたものの・・・。

ここのところ琵琶湖(南湖)に行っています。それは当コラムでもご紹介している通り。

目的は新たに開発中の新ラバージグ(それもかなり画期的な)MODELⅢを試すためです。これも当コラムでご紹介している通り。秋の琵琶湖に“巻きの季節”が訪れるならば、必ずや爆発するであろう“期待の新星”であります。

 

で、10月に2度ほど琵琶湖に赴くものの、スカ。まだ“巻きの季節”ではなかったようです。で、もう少し水温が下がって、バスがウィードの中から出て、沖の深みを目指す頃また来ようということで、前回釣行から2週間後のこの週末に行ってきたです。

   
結論から言うと、まだ“巻きの季節”になってないでやんの。何考えてるのかね、琵琶湖。


11月6日()は、半日巻き続けるもスカ(備考;マジ君デカイの1)
モデルⅢ&スイングFAT4.8”。各ウェイトを水深に合わせローテーションさせるものの・・・。

  
マジ君の貴重な1匹。まだ巻きがハマっているとは言いがたい状況だが、一旦釣れるとデカイ。これ、巻きのイイところ。モデルⅢ3/8ozにて。
 

11月7日()も、メゲずに巻き続け、昼までスカ。



「これは、もはやウィードの中を触ってみるしかないな…。」

 

というわけで、持参していた試作品「セクシーインパクト・フィネス5.5"(5.5XF)」のネコリグを密集したエビモのポケットに投入すると、ものの10分で1匹ゲット。いやはや、まだバスの多くはウィードの中でエサを待ち受けているようです。

巻きで釣れず、気分転換でネコリグ入れたら、すぐ釣れた。
何ともはや、苦笑い気味の私。
こういうポケットに入れる。



最近は、巻き続ける人生だったもので、5.5XFを使うことも無かったわけですが、改めてこのワームはネコリグしやすいなぁ、と実感いたしました。それは…、

・ワームに自重があるため、ベイトタックルでのキャスト、ピッチングが容易。
・下半身が偏平で柔らかく、フォール時水の抵抗でワームが真っすぐになりやすい。よって、きれいに垂直フォールする。
・何と言っても、このワーム専用シリコンリング(通称“もげへんリング”)は偉大だ。これにより、ワームがハリからもげたり、ズレたりする心配が無く、キャストに集中できる。


ということであります。

現在5.5XFは、発売に向け諸々の準備をしている最中。これらが進展し、また変化がありましたら、お知らせいたします。

あ、それから“もげへんリング”の色なんですが、に決定した旨、お知らせいたします。シリコン特有の白濁したクリアーもイマイチだし、黒は無難なんだけど地味。それではということで赤を試作したら、これがなかなかに好評(社内で)で採用となりました。

「赤バリやバイトマーカーとしての効果が期待できる。」とマジ君やヒラオカは言います。

皆さんはどう思われますか?


セクシーインパクト・フィネス5.5"は、来年早春には発売予定。それまでじっくり周到な準備を進めてまいります。

 

 


   次回は11月19日アップします。