林 圭一のFLIP MY MESSAGE Vol.154

琵琶湖(南湖)に行ってきた。


月23・24日の週末、今年最初の琵琶湖釣行してまいりました。

約半年ぶりの琵琶湖ということで、まずは様子見かたがた、以下をメインテーマとしてみました。


①モデルⅢ+スイングFAT4.8"を巻く。


②試作品イージーシャッド4"(4ES)を試す。

結果から申し上げますと、上記すべてで50アップを釣ることができ、まずまずでした。

今週は、それぞれに感じた使い方のコツなどをご披露したいと思います。

 

   【モデルⅢ+スイングFAT4.8"

ロッドとラインを一直線にして巻くのが基本。

北山田沖水深3.5mのウィードフラットを流す。ロングキャストし、着水直後からカウントダウンせず、スローリトリーブ開始。スイムさせながら徐々に沈め込んでいき、ルアーの動線がなるべく水平方向になった状態でウィードにコンタクトさせます。バイトはルアーがウィードにコンタクトする直前ないしはコンタクト後ウィードを抜けた直後に多く、この辺が今までの“スコーン”とは違う独自の世界なのだと思います。言うなれば中層タダ巻きスコーンではなく、ウィードと語り合いながら巻く“ボトムコンタクト型”スコーンと申せましょう。

ルアーのウェイトは、風が弱ければ1/4oz、風が吹き出したら3/8ozといった感じ。

モデルⅢを使って改めて感じることは、

 

スイム姿勢が良い

ウィードレス性能が高く、無用にウィードを釣ってこない。

トレーラーがズレにくく、安心して強いキャストを続けられる。

④見た目の印象とは裏腹に、フッキングが良くバレにくい

 

といったところです。これまでよりスローに、ソフトにウィードフラットを攻略する、モデルⅢ+スイングFAT4.8"は琵琶湖における巻きの新たなスタンダードとなるでしょう。

       共に、モデルⅢ+スイングFAT4.8”の巻きで獲った50アップ。


   【試作品イージーシャッド4"

   スイムテストでは極めてバランスの良い、釣れそうなアクションを呈していた4ES試作品。

   この琵琶湖釣行にて初めて魚相手に試してみました。

   その印象は、小バスも含め、「とにかくバイトの多いワームだな。」というもの。今回は

   1/16ozのジグヘッドで中層をスローにステディリトリーブして釣りましたが、巻くだけで

   ミドストできちゃう、といった感じなのです。試作品として上々の滑りだしに気を良く

   した私は、3”および5”の試作も決定。特に琵琶湖に関して言えば、5”はとても楽しみ。

   また試作・試釣が進んだ折りには、当コラムにて報告いたします。

  イージーシャッド4”試作品での嬉しい1匹。  イージーシャッド、カワイイやつ。

   次回は5月13日アップいたします。