林 圭一のFLIP MY MESSAGE Vol.159

実り多き琵琶湖釣行ーイージーシャッド5”の琵琶湖デビュー。

当コラムVol.155でご紹介しました通り、イージーシャッドは現在3"、4"、5"と3つの試作品ができあがっております。この内、3"、4"は完成。4"に関しては、今シーズン中に出しちゃおうかしら、なんて考えております。


そのような中まだ確定を見ていない5"を試すべく琵琶湖に行ってまいりました。あらかじめ社内にてスイムテストを行い、良さげな2種類の試作品(同一形状、硬さ2種類の試作品)に絞り込み、それを琵琶湖に持ち込んであれこれ試してみよう、という趣向です。主に試すリグは、ノーシンカー、ジグヘッド、そしてテキサスリグ。

       ノーシンカーリグ; まずはこのリグでちゃんと泳ぐのかどうかが大事。
                     水面直下をスローに巻いてみる。
       ジグヘッドリグ ; ロールアクションの効果を見てみたい。
                    巻くだけでシャッドインパクトのミドスト並みのロールアクションが出るかも・・・
                    またこのボリュームなら、ベイトタックルで扱えるジグヘッド用ワームになるやも。
                    ウィードトップを感じながらスローにリトリーブ。
        テキサスリグ  ; いわゆるマキマキと言われる、巻き用テキサスリグ。ウィードに臆することなく、
                    広範囲を巻いてみる。ちゃんとロールアクションするかしら・・・。 



まずは、■このデザインで良いか?、そして良いとすればどちらの硬さを選択するか?

しっかり味わいつつ、使い比べてみよう、ということ。


結果的には5"も極めて秀逸な出来。実はこのイージーシャッド、すべてのサイズが相似形なのですが、サイズごとにヘタな小細工するよりは、シンプルに相似形で、と考えたのが良かったみたい。つまり、どんなサイズでも例外なく美しく機能する、それくらいバランスの取れたデザインだったのです。エライぞ、イージーシャッド!!

ジグヘッド、テキサスリグ・・・。三人三様いろいろな使い方で試作品を評価していく。


さて、そのイージーシャッド5"、使ってみた感じで言うと、フィネスな“巻き”用ワーム
でもあり、大振りでベイトタックルでも扱えるジグヘッド用ワームとも言うべきもの。

つまり琵琶湖ではとても使い勝手の良い、出番の多そうなワームであります。

 

アクションの特徴は…、

・テールはリトリーブ速度を問わず、鋭敏に良く動く。

・テールの動きを受け、ボディは適度のロールしてフラッシュする。

・ノーシンカーやテキサスリグにおいても、バランスを崩し裏返ることがない。

と、この手のワームとしての基本をしっかり押さえております。


今週は、そのいとまがなく、動画をご紹介できませんが、また近日中にご覧に入れようかと考えております。

甚だ簡単ではありますが、今週はここまで、ということで。

 

 


   次回は6月24日アップします。