林 圭一のFLIP MY MESSAGE Vol.199

新たなチューブベイトの3次試作品ご披露いたします。

  前、当コラムVol.196でご紹介した「新たなチューブベイト2次試作品」。

  そのコンセプトの新しさ(自称です)、試作品自体の風合いの良さ(これまた自称)

  俄然やる気がほとばしっている私です。


  ここのところ毎日この試作品を触っては、「カワイイやつ。」とか「このプニプニ感が
  たまらない。」

  と言いながら悦に入っていた私。マジ君なんかは、すでに2回、一緒に入浴したそうな…。


  このように日々ムニムニ触りながら愛でていると、「ここ、もそっと長くして…」とか

  「そこ、ナニナニを加えて…」といった具合に更なる変更点や改良点が浮上してくるもの

  なのであります。

  で、まだ一度も釣りに使っていない2次試作品を尻目に、早くも3次試作品を作って

  しまいました。それもこれも俄然やる気がほとばしっている私だからこそのもの、と

  ご理解いただきたく、お願いしておきます。

  さて、2次、3次それぞれの試作品の違いは写真でご覧いただきつつ、主だった
  変更点をご紹介しておきます。
 
 ①ボディの長さをやや長くした。
  ワイドゲイプな#4/0オフセットフックでのテキサスリグを前提に、フックとの
  相性を勘案した上で再調製した。

 ②加えて足の長さも少しだけ長くした。
  ボディの長さを変更したので、それとバランスするよう、プロポーションを整えた。
  これは私の個人的な趣味なのですが、チューブベイトの場合、ボディ長さは足長さを
  越えない、つまり足がボディよりちょっとだけ長いというのにそそられます。

 ③ボディに入れるオフセットフック用ハリ溝の仕様を変えた。
  やはり2次試作品にフックを刺してみて再調製した。
 
  というわけで、ようやく釣りに供せる試作品と相成った次第。今週末、利根川ででも
  フリップしてこようかしらん。
  ちなみにこの3次試作品、長さ4.25"、重さ約1/2ozというシロモノ。
  実際に釣りをして、その機能のウラが取れたなら、その時こそ語らせていただきます。

  次回は4月6日アップします。