林 圭一のFLIP MY MESSAGE Vol.230

ソルティ・コアチューブ4.25"(4ST)の色に関する考察-ブルーギルカラーについて(中編)

 ソルティ・コアチューブ4.25"(4ST)の来春向けカラー構成を考え、試作にふけっていた私。

 ふとしたことから、長年心の奥底でくすぶっていた"ブルーギル"という色に対する思いが

 顕在化したのです。
 来春向けカラー候補のひとつとして試作した上記"ブルーギルカラー"。
 この試作を行った私と平岡君は…、
 
 林 ; 「ウム、しかしこの色はどんなワームにしても釣れそうな感じですね一。」
 平岡;「メッチャこのシェイプに合いますやん。」
 林 ;「琵琶湖大好き平岡としては、はずせない色なんじゃないの?」
 平岡;「ですね一。」
 林 ; 「しかし何だよね一、この"ブルーギル"という色、オレにはどうしても本物のギルに
 見えないと言うか…。まあ、釣れるからイイんだけどね。」
 平岡;「あっ、それってボクもずっと感じてたことですわ。」
 林 ;「ほほ一っ、オレだけじゃないんだ、そう感じてたの。」
 平岡;「ですね一。」
 
 というわけで、私は平岡君やその場に居合わせた皆にこの色の由来を言って聞かせました。
 その内容はVol.228に掲載してあるものと同じものですが、要はファットギジットという
 チューブベイトを発明したボビー・ガーランドという偉い人が考えた色なんだ、という
 要旨のことです。この話はことのほか皆に好評だったため、VoI.228にて執筆した次第。
 まだ読んでない方はぜひ目を通しておくことをオススメします。
 
 さて、そんなやり取りの中から私は、私にとって本当に本物のブルーギルカラーを作って
 みたくなったことは、これまでにも申し上げた通り。
 
 林 ;「よし、これから本当のブルーギルカラーを私が作ってご覧に入れよう。」
 皆 ;「ほほ一っ、そりゃ楽しみですな一。」
 林 ; 「トーッ(林、試作カラー①を作るの音)。」
 で、試作力ラー①を作ってみました。ギルの青みを帯びたエラ蓋などを表現したつもり
 だったのですが…。
 
 林 ;「これじゃ、しょうがないよね一。」
 皆 ; 「・・・・・・。」
 岩佐; 「ボビーギルと大差が・・・、」
 林 ; 「ないよね一。」
 皆 ;「ですね一。」
 林 ;「ハンッ(林、試作カラー②を作るの音)。」
林 ;「フンッ(林、試作カラー③を作るの音)。」
林 ;「クワッ(林、試作カラー④を作るの音)。」
 とカラー内容を微調整するも、
 
 林 ;「色としてはキレイなんだけどね一。」
 皆 ;「ギルとは呼べないでしょ、これは。」
 林 ;「・・・・・・。」
 
 さて、創作意欲燃やしてみたはイイけれど、結果はイマイチな私。
 以降の取り組み、その詳細は来週ご覧いただくことといたします。

 次回は11月22日アップいたします。