林 圭一のFLIP MY MESSAGE Vol.263

プチブーム

 ここ最近、弊社スタッフの間では、ソルティコアスティックを携えての釣行がプチブーム。

 岩佐君は4.5"のプロトタイプを試すべく利根川へ、平岡君は5.5"を琵琶湖で2日間みっちり

 使い込んできたようです。


 岩佐君達は、あいにく強風に見舞われ、利根川支流に逃げ込むも4.5"のノーシンカーリグは

 ちょっとつらかった模様。しかしそこはそれ、水平フォールながらオモリの力を借りれる

 ジグヘッドワッキーにて45crnを頭に数匹をゲット。釣り方は写真のような岸辺のシェイドを

 タイトに狙うというもので、やはりピコピコアクションが効くのか着水後のイニシャル

 フォールでスーとラインが横走りするようなバイトが出るそうです。

 ソルティコアスティック4.5"のテストもまずまずのところと言えそうです。

このような岸辺のシェイドから出てくるとても夏らしい釣れ方でした。  岩佐君 4.5"ジグヘッドワッキーで
                                            45cm。
 さて一方の平岡君はというと、2日間で10匹ほどの釣果。色々話を聞いていると、5.5"の
 ソルティコアスティックのノーシンカーリグをウィードのアウトサイド、水深4mで
 ドラッギングとのこと。これはなかなか面白い釣りであり、琵琶湖の皆さんにも良い参考に
 なるのではないかと思います。というわけで、今週はこの平岡君の釣りを具体的かつ正確に
 ご紹介いたします。
場 所水通しの良いウィードのアウトサイドライン。
 リ グソルティコアスティック5.5"のノーシンカーリグ。
 釣り方: ドラッギングしながらワームをアップ&ダウンさせる。
     以下手順の明細を説明します。
  ①ウィードのアウトサイドラインに沿ってキャスト。

  ②リールからラインを引き出し、ワームに極力ラインのテンションを与えないようにしながら
   ワームを水平フォールさせながら着底させる。フォール中はボディをくねらすような自発的
   ピコピコアクションで魚を誘うので、フォール中のバイトには気をつける。

  ③着底後リールのクラッチを戻し、ジワッとラインを張りつつ魚が食っていないかどうか
   確認の後、食っていなければドラッギング開始。
   風や湖流がある場合、それにボートを乗せながら、またそのような流れがない場合はエレキで
   ドラッギングする。何にしてもウィードのアウトサイドラインに沿って、頃合いのスピード
   (人がゆっくり歩くスピード)で流していくためには、細かなエレキによる操船が必要である。

  ④ドラッギングしながらワームの着底を感じたら、ロッドを大きくあおってワームを浮かす。

  ⑤浮かせた直後ラインをたるませ、ワームにフリーフォールさせる。この時、ワームの自発的
   ピコピコアクションが魚を誘う。
 
  ⑥着底。ジワッとラインを張って魚が食っていないかどうか確認。
 
  ⑦その後は④⇒⑤⇒⑥のプロセスをドラッギングをしながら繰り返す。
 
 といった釣りです。ラインは12lbs.程度、ロッドはやや長めのミディアムアクションあたりが
 良いでしょう。これから夏の高水温期、タフってるなと感じたらぜひ試してみたい釣法だと
 思います。
  平岡君とロクマルバス。No.207カラー(グリパンペッパー・ブルー)ラブ。
 

 次回は8月2日アップいたします。