林 圭一のFLIP MY MESSAGE Vol.278

ソルティコアスティック5.5"(5.5SK)の仕様変更に関するお知らせ。

 平素は大変お世話になり、誠にありがとうございます。

 さてこの度、ご好評をいただいております5.5SKに関しまして以下の通りの仕様変更を

 いたします。これも一重に、お客様によりご満足いただくための改良として、皆様方に

 おかれましてはご理解賜りますようお願い申し上げます。


 と、今週はビジネストークにて始めてみました。


 ただ今申し上げた通り5.5SKにつきましては、発売後ユーザーの皆さんから寄せられた

 いくつかのご意見に鑑み、仕様変更を施しました。今後出荷される製品に関しましては

 新たな仕様となりますのでご了承ください。あっ、またビジネストークしちゃった。


【仕様変更その1; 背中のフック用スリットを変えた。】

 従来品は背中のフック用スリットとして比較的深めのV字スリットを入れていました。

 またさらにこのスリット内にハリ先をホールドするための箇所を設けてよりウィードレス

 性能をキープしやすいデザインにしていました。これはこれで大変具合が良く、私は

 個人的には好きなデザインなのですが、使う人によっては刺すのが難しい、というご意見や

 もっとトラディショナルなデザインでいいのでは、といった声が寄せられていました。

 また、米国など海外での販売も考えますと、もっと分かり良いシンプルなカタチの方が

 良いかなとの思いもあり、今回の変更に至りました。

【仕様変更その2; 使用する材料の特性を変えた。】
 5.5SKはかなりの高比重ワーム。これが何を意味するかというと…、
 
 ①このワームそのものが重く塩の配合量が多いということで、
 ②強くスナッピーにキャストされると自分の重みでズレたり切れたりすることがある。
 といった弱点がありました。特に琵琶湖のオカッパリの皆さんのキャストは強いようで、
 浜からのロングキャスト派の中にはこの辺に不満を感じる方もおられたと聞きます。

 もちろんその他通常の使われ方であれば何ら問題はないのですが、できればこのような例外的に
 タフな使われ方にも十分耐え得るものにしたく、新開発された丈夫で切れにくいワーム材料を
 採用し、根本的な仕様変更をしました。もちろんこの仕様変更によって何かを犠牲にしている
 ということはなく、水平フォール時のピコピコアクションは健在、むしろ今までより多少ソフトで
 丈夫なワームに打ち上がっています。
  新開発された丈夫な材料を採用したソルティコアスティック。見た目じゃわからないか…。


 以上、5.5SKに関するふたつの仕様変更についてご紹介いたしました。
 私共ケイテックは、常に最新のテクノロジーを駆使し、最良の品質をお届けすることにより
 お客様にご満足いただき、社会のさらなる発展に貢献したいと願っています。
 あっ、またまたビジネストークしちゃった。

 次回は11月29日アップいたします。