林 圭一のFLIP MY MESSAGE Vol.281

林圭一の取れたて新製品情報 その3

 現在マジガニ3.6"(仮称)を筆頭にいくつかの新製品を準備中です。デザインを吟味しているもの

 材料の硬さ等最終的な微調整をしながらスイムテストを繰り返しているもの、そしてそのような

 プロセスを経て完成に至ったもの…、とその様子も様々。

 そのようななか、今週は申し分なく仕上がった来年発売予定の新製品をひとつご紹介いたします。


 というくだりは先週とまったく同じ。ただし今週はご紹介する製品が違います。

 今週ご紹介いたしますのは、ソルティコアスティック6.5"(6.5SK)。すでに発売しております

 5.5"の姉妹モデルです。5.5"同様、コアショット技術を駆使し、精度の高い2重構造を実現。

 芯は塩ギッシリ、皮は丈夫な材料というまことにもって理屈に合った素晴らしきスティック系

 高比重ワームなのであります。それでは、その特徴をご説明いたします。
 重い
  コア(芯)はそれだけだったらワームにならないほど塩ザクザクな高比重材料。
  よってその自重はとても重く、6.5"の場合約5/8oz(18g)となっています。
 
 すごくピコピコするフォールアクション。
  ボディフォルム、ウェイトバランス、その結果としてのフォール時の姿勢、そして
  フォールスピードやワームの柔らかさ。こうした各要素が絶妙にあいまってすごく
  ピコピコするフォールアクションです。

 丈夫
  この手のワームは自らの重みで切れやすい、ないしはフックからズレやすい傾向に
  あります。特に強く鋭くキャストした際にこのような弱点は露呈しやすいようです。
  こうしたことを受けて、ケイテックでは従来品より丈夫で切れにくいワーム材料を
  開発。このような弱点を解消しました。私も散々試しましたが、安心してロングキャスト
  できるものに仕上がっています。


 6.5SKは来春の発売をにらみ、これからパッケージ等の準備に入ります。
 どうぞご期待ください、とても良くできていると思います。 

 次回は12月20日アップいたします。