林 圭一のFLIP MY MESSAGE Vol.304

マジガニの話題をさらに深めてまいります。その2

マジガニ3.6"の特徴を具体的かつ詳細な情報でご紹介する「深めてまいります。」シリーズの2回目。

1回目はちと小出しにし過ぎた感がある中、皆様方におかれましても楽しみにしておられる

ことと拝察いたします。では2回目を始めさせていただきます。


;「偉大なるマジガニデザイナーであるところのマジ君や、今週はもそっと気前良くやって

    みたらどうかと思うのだが、どうだろうか。」

マジ;「“林圭一コラムネタ涸れ防止条例”が解除されるのであれば、ボクはやれますよ。」

;「おう、上等だ。思いのたけを語ってみろや。やり過ぎない程度の小出しで。」

マジ;「それでは気前良く小出しにします。」

;「そうね。それなりにね。」

マジ;「マジガニのいちばん大事なところは…、」

;「そりゃワシに言わしちくり。」

マジ;「ウデがバタバタ激しくはためくところです。」

;「あ一っ、言っちゃった。」

マジ;「でもバタバタはためくクローって他にもありますよね?」

;「うおっ、勝手に話進めよる。」

マジ;「なのになぜ、今マジガニが必要なのでしょう。」

;「そりゃワシに言わしちくり。」

マジ;「それは、ウデバタのレスポンスが根本的に違うからです。」

;「あ一っ、また言われちゃった。」

マジ;「どう違うか聞かないんスか?」

;「どうせ水噛みとか言うんだろ…。」

マジ;「はい、ご明察。違うんです、水噛みが、他のとは。」

;「自信、みなぎってますな。」

マジ;「ムフーッ。」

;「で、水噛みが違うと何かイイことあるですか?」

マジ;「あるです。」

;「簡潔に分かりやすく説明せよ。」

マジ;?アクション起動が早い。つまり着水後直ちにアクションを起こす、そのレスポンスの

    良さでは群を抜いていると思います、というかこれは事実です。」

;「自信、みなぎってますな。」

マジ;「ムフフーッ。」

;「他には?」

マジ;?スローでも良く動く。つまり軽いシンカーでのフォールでもしぶとくウデバタして

    しまうという点においても、これは抜いてますよ、群を、事実として。」

;「マジ、自信炸裂中。」

マジ;「ムフフフーッ。」

;「ということは…、」

マジ;水深30cmのフォールでもウデバタバタバタバタするし、」

;1秒に満たないフォールの中でもウデバタバタバタバタしちゃう。」

マジ;/32oz(2.6g)あればウデバタバタバタバタするし、」

;「ズリー、プンッとかハングオフさせればウデバタバタッとかやっちゃう。」

マジ;「だから水を効率良く揺らして、」

;「バスまっしぐら!!

マジ;「ムフフフフーツ、釣れたも同然!!

;「ところでマジさん…、」

マジ;「???。」

;「なぜそんなに違うんですか?水噛みが。」

マジ;「それはボクのデザインがイイからです。」

;「それはウデのエッジがシャープに立っているということかな?」

マジ;「いやですね一、林サン、すっかりお見通しなんだから。」

;「まあ、一応ね…。」

マジ;「この先は言い出すとキリがないんですがね一、」
林 ;「エヘン、ゴホッ、エヘン。」
マジ;「あ、林サン、何か…?」
林 ;「小出しにね。」
マジ;「へっ?」
林 ;「小出しにしてね。」
マジ;「あ一っ、ネタ涸れ防止条例ですね?」
林 ;「そうとも言うね。だから小出しにしてね。」
マジ;「ほかならぬ、林サンのためですもんね一?」
林 ;「悪いな。また来週吠えな。」
マジ;「はい。」

 
次回は7月11日アップいたします。