林 圭一のFLIP MY MESSAGE Vol.310

マジガニの話題をさらに深めてまいります。その8

マジガニ3.6"の特徴を具体的かつ詳細な情報でご紹介する深めてまいります。」シリーズ。

いよいよ発売も迫ってまいりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

さて、そんなこんなで今週より「マジガニ・カラーコレクション2015夏」を回にわたり

お届けいたします。

 

このたびのマジガニ・カラーコレクションは、その設計を担当したマジ君の偉大なる主導の

もとに監修、選択されたものです。そしてそのテーマは、「アメリカンフィーリング」とのこと。

つまりそれは、アメリカの広大な湖とそこにある芳醇なリーズやマットをイメージして

色を作っていくことだと私は理解しています。

実際マジ君はあんな顔してアメリカ大好き人間。

私が「いいぞ一アメリカは。空は青いし、ねえちゃんパツキンだし。」とたぶらかすと、

「ウゥ、行きたい、住みたい…。」と本気で身もだえするかわいいヤツです。

そんなマジ君が精魂を込め、私も自信を持ってご紹介できるカラーラインナップをやや小出しに

チビチビやるのが今回のシリーズというわけであります。

では、順次ご紹介いたします。

グリーンパンプキンペッパー

こんな前口上の後になんと当たり前な色か、などと言わないように。グリパンはグリパンでも
これはマジガニにふさわしい、ダークで、ズーミーなグリパンであります。
えっ?ズーミーって何かって?あ、それはあの超一流ワームメーカー、ズームの形容詞形、
意味は"ズームのような"という社内用語であります。ちなみに綴りは"Zoomy"です。

キャステイクチョイス

マジ大先生に私からのお願いとして作ってもらった色。通のあなただったらきっとご存じ、あの
ハンドポアーレジェンド、California Wormsの釣れ釣れカラーを復元したものです。
キャステイクとはロサンゼルス近郊にある人造湖の名前でありますが、このキャステイク湖で
本当にこの色が良かったかどうかは不明。ただ言えることは、霞水系では良かった、これ本当。

ブラック・ブルー

ウォー、メリケンしとるの一、この色。といった風情の伝統色。腹部の深い青が水中で強烈に
透過し、食い渋るバスも思わずバイトしてしまいます、なんて安っぽいコピーすら本当に
思える絶妙の調色。ラリーニクソンの吐息が聞こえてきそうな王道アメリカンカラーです。
背部と腹部の青ラメ構成を変えているところがマジ先生の成長をうかがわせる逸品。

ジューンバグ

ウォー、メリケンしとるの一、この色も。日本じゃ売れないんじゃないの、この色。といった
小生の指摘をものともせず、発売を強行するマジ先生なのです。メリケンマジ。しかしマジ日く、
「シッシッシッ、腹にごってりエレクトリックラメ。ただのジューンバグとは言わせませんぜ。」
おおっ、あの釣れるで有名なエレクトリックラメか!!おぬしもワルよの一。

エレクトリックキャンディー

今回のコレクション、もうひとつのテーマは釣れるで有名なエレクトリックラメを使い切ること。
そしてこの色もまさにそのテーマに沿った1色です。「あ来た来た、マジい(マジの形容詞形)なぁ
この色。」いかにも現代っ子風(あくまで林から見て)複雑な配合。しかしこれもアメリカを含め
今のトレンドであることは確かです。琵琶湖で釣れます。ビバ、エレクトリックラメ!!
 

次回は8月29日更新いたします。