林 圭一のFLIP MY MESSAGE Vol.313

クレイジーフラッパー(旧姓マジガニ)の話題をさらに深めてまいります。その11

クレイジーフラッパー3.6”(3.6CF)の話題を無限に深めていく「深めてまいります。」シリーズ。

ここのところ扱っている「カラーコレクション2014(もうすっかり秋の気配満載ですが…)」の

続きをさせていただきます。

グリパン/ファイヤー

スタンダードなグリーンパンプキンを背中に、透明感のある淡いオレンジを腹に、という
組み合わせ。ザリガニっぼくナチュラルな感じを醸し出している売れスジカラーです。
茶色い水に馴染み、ほんのりと腹のオレンジがアピールする、そんな基本色として
調色しました。

グリパン/シャート

これもザリガニワームとしては極めてスタンダードな1色。実はこの色、今回の日本国内での
受注において、最も多くのご要望をいただいた色となりました。何かちょっと意外な気が
いたしますが、まあそれだけ実績のある色なのでしょう。私は個人的に黄色関係はあまり
重用しませんもので、こんな他人事なコメントで大変失礼いたしました。

デルタクロー

背中に透明感のあるレッド、腹に不透明で強いオレンジ。いかにもメリケンチックな派手色です。
この色、アメリカのメジャーメーカーのクローワームにはこぞってラインナップされている
ようで、きっと釣れるんでせう。牛久沼に代表されるマディウォーターなアシのエグレに
ブチ込むと落ち込み一発でゴゴゴゴン!!な一んて妄想を膨らましたくなる美色であります。

サイトフラッシュ

「白いザリガニって要るのか?(by林)」「あってイイんじゃないですか、1色くらい。(byマジ)」
というわけでラインナツプされた実験的カラー。当初ラインナツプされた全20色の中で受注状況
堂々の最下位を独走しております。ほれ、言わんこっちゃない、とは言ってもこうした試行を
やってみるのはとても良いこと。どうせどの色かが最下位になるわけだし、だよねマジ君。

ウォーターメロンペッパー・レッド

ややダークなウォーターメロンに黒と赤ラメのコンビネーション。なんだかんだ言って、これも
クローワームの世界では不動の人気カラーであります。私がこの色にそそられるのは、背中と
腹でウォーターメロン色に濃淡をつけたところ。私の感覚では、やはり背中と腹で色の濃淡が
ついていると、途端に生命感が宿るというか、釣れそうな幸せな気持ちになれる気がします。
 
さて、来週は「カラーコレクション2014夏(もうすっかり秋の気配満載ですが…)」の最終回。
以前取り上げた“釣れるで有名なエレクトリックラメ”について特集します。

次回は9月19日更新いたします。