林 圭一のFLIP MY MESSAGE Vol.33

まだまだ続く、琵琶湖釣行


前回(10/11〜13)の琵琶湖ではスイングファット巻き倒すも、
“アジの干物”みたいなヤツしか釣れなかった私。
にも懲りることなく、11/2〜3の2日間またまた琵琶湖をやって
きました。
事前情報では「釣れてまへん。」のひと言。
人によっては、「琵琶湖始まって以来の釣れなさ。」だそうです。
杉戸氏曰く、
「今年の秋はオカシイですわ。台風が来なかったせいか、まだウィードが残ってますやん。
              だからやと思うんやけど、とにかく秋の釣りがハマらん。」
のだそうです…。

かつて琵琶湖の皆さんに戴いた言葉、
「林さん、秋になったらスイングファットの巻き、爆発しまっせ一。」
を楽しみに釣行を重ねる私でありますが、いよいよもって雲行きがあやしくなってまいりました。

にもかかわらず、今回もスイングファットのみでの釣行を実施。
まあ、釣れても釣れなくても、自分が作ったルアーを使い込んでみるというのは、
とても大切なプロセスだと考えています。
そういう中からこそ次の新製品の発想が生まれてくるに違いありません。

案の定と言いますか、11月初旬の琵琶湖は釣れませんでした。
初日(11/2)はテキサスリグ、乳首リグ、マキラバと様々なスイングファットを巻き続けるも
ノーフィッシュ。どうもわずかに釣れる魚も、サスペンドミノーやバイブレーション、そして
スピナーベイトなどに反応しているようでした。
ならば、ということで、2日目(11/3)は4.8"スイングファットの軽乳首(1/64ozネイルシンカーを2本腹部にセット)をミノー的に使用。
スイングファット4.8"(426:セクシーシャッド)の軽乳首(かるちくび)
1/64ozネイルシンカー腹部2本指し。フックはデコイ製アッパーカット#4/0。

つまり、
①着水直後に強めのトゥイッチを2回ほど入れ、その後ルアーを静止。
 ワームを水平に近い姿勢でゆっくりとフォールさせる。

②着水後、リール5〜6巻き分スローにリトリーブした後、静止。
 やはりワームを水平に近い姿勢でゆっくりとフォールさせる。


というような使い方です。言わば、ワームのアクションをバスに見せ、その後の静止で食わせる、
といったイメージ。
①強めのトゥイッチや
②リトリーブ後の静止で食わせる
水平姿勢でゆっくりとフォール
これが功を奏したか、朝(どんより曇っていました)の時間帯に何とか4匹のバスをゲット。
すべてワームを静止させ待っていると、ラインがスーと張っていくようなアタリでした。
しかし、その後雲が切れ、太陽が戻ってくると再び完全に沈黙。
まったくもって難易度の高い今の琵琶湖なのです。

難易度の高い現在の琵琶湖。そんな中何とか釣った50アップ!

同日、やはり琵琶湖南湖に浮いていた杉戸氏も、かなり苦戦した様子。しかし彼の船は太陽が出た後もポツリポツリですが、釣れ続けたとのこと。
彼の釣り方は、下記リグを水中で柱状に立つウィードのシェイド側に落とし込んでいくというものでした。色々あるんですね。ウマイもんです。

   

  杉戸船長オススメリグ
・スイングインパクトファット4.8"
                 &
・オーナー社 ウェイテッドツイストロック
 1/8oz(3.5g)  フックサイズは#5/0

また近いうちに琵琶湖に行って、更なる研究に励んでみようと思っている今の私なのです。
次回は11月14日(金曜日)アップ。