新しく、画期的なラバージグの話の前振りな話。
Vol.113にて私は、「現在3つの開発物件を同時進行させている。」と申し上げました。
その中で、開発物件3として取り上げた「新しく、画期的なラバージグ(名称未定)」について今週は触れてみます。まずは下記の“お断り”をご覧の上、お読みください。
お断り1;この“新しく、画期的なラバージグ”の仮称を「モデルⅢ」とさせていただきます。“新しく、画期的なラバージグ”を“新しく、画期的なラバージグ”といちいち呼んでいるのも何なんで。
その中で、開発物件3として取り上げた「新しく、画期的なラバージグ(名称未定)」について今週は触れてみます。まずは下記の“お断り”をご覧の上、お読みください。
お断り1;この“新しく、画期的なラバージグ”の仮称を「モデルⅢ」とさせていただきます。“新しく、画期的なラバージグ”を“新しく、画期的なラバージグ”といちいち呼んでいるのも何なんで。
お断り2;“新しく、画期的なラバージグ”と申し上げていますが、正確には“新しく、画期的だと思われるラバージグ”と呼ぶのがよろしいのかもしれません。何せようやく試作品としてカタチになり、まだ十分試していないからです。
お断り3;というわけで、今週はそのカタチをお見せいたしません。だってそうでしょ?本格的に試して「アジャパー」だったら、カッコつかないっしょ。まあ、先週末(7/10)霞で試してなかなかに“新しく、画期的”だったので、話だけはしてみよう、といったところ。
と、いうわけで、今週末(7/17・18・19)琵琶湖で本格的に試すべく現在準備をしております。
特に今回は、モデルⅢをより効果的に使い切るため、ロッドを改造しています。
材料となるロッド; フェンウィック テクナGP TAV-GP 69CMJ
どこを改造するか; リアグリップを長ーくする。
どう長ーくするか; 下記工程図をごらんください。
どこを改造するか; リアグリップを長ーくする。
どう長ーくするか; 下記工程図をごらんください。
察しの良い読者の皆さんなら、もうおわかりですね、モデルⅢがどんな用途を目指して
いるか。それでは、テストしてまいります。吉報を待て。前振りモデルⅢな話でした。
次回は7月23日アップします。
いるか。それでは、テストしてまいります。吉報を待て。前振りモデルⅢな話でした。
次回は7月23日アップします。